ミツカン辛鍋つゆに夢中すぎる夫婦の話
冬と言ったら
そうです、鍋です!(出オチ感)
白菜と豚肉のミルフィーユ鍋、キムチ鍋、もつ鍋…。
おいしい食材をふんだんに取り入れながらも食べると無性に嬉しくなる、それが鍋料理!!!
そんな中で、最近の鍋つゆのクオリティが高すぎて混乱する夫婦のお話です。(え?)
それでは本編へどうぞ↓
こんな時期に食べたくなるのは
え、そんなに???(笑)って思いますよね???!?
わたしも最初はそう思っていたんですよ!!!
さて、本当にそうなのか実食して確かめましょう!!
いざ実食〜!!
辛いのが得意でも苦手でもない我々にとって、本当にちょうどよい辛さ(ピリ辛よりはもう少し辛いかな?くらいのレベルです)で食欲をそそります…!
そして辛さに豚骨のマイルドさが合わさって、もうおいしすぎる〜〜〜!!!
結構味は濃いのかな?といったパッケージですが味のパンチがありすぎることもなく、まさに「素晴らしくほどよい。」のです。圧巻…。
自炊する人観点からの嬉しさもあります
これ、さもあるあるネタかのように書いてしまったんですが伝わりますでしょうか…?!笑
こんな考えなので、「おいしい」だけじゃない満足感があるラーメン、大好きです。笑
最近だとお茶の水駅の『麺巧 潮 (うしお)』さんがすごくおいしかったです!
鶏白湯の「白」のミルキーなのにあっさりした奥行きのあるスープがたまりませんでした…。
ポタージュ系のラーメンが好きな方は是非◎
後日談
いや〜〜〜鍋つゆ、いままであまり買ったことがなかったんですがこんなにおいしいんですね…。
今年の冬の鍋のバリエーション、例年よりもかなり広がりそうで今から楽しみです!
ミツカン辛鍋つゆ、本当においしいので是非チェックしてみてください〜〜!
(信濃ネム)
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